在宅介護を「プロジェクト」ととらえてチーム体制づくりを

親の介護をすることになったら、自分自身だけではなく、家族・親族、関わりのある人のすべてが、介護について話し合うことがとても重要です。 自分が親と離れて暮らしていると、親と同居している、近くに住んでいる兄弟に頼りきり任せきりになることがあります。それならば、金銭的な援助で協力する方法もあります。このように、関わりある人全員が何らかの役割を担うようにしましょう。 在宅介護をするのならば、中心となる人を決めます。その中心となる人は、医師や介護支援専門員(ケアマネージャー)などと協力する際の窓口になったり、家族間の連絡係をお願いします。誰か一人の負担が増えないように、具体的に役割分担をしておくといいで・・・

親の退院後は同居?遠距離介護?

退院後に介護が必要な場合において、離れて暮らす家族にとっては、同居か遠距離介護などで選択をしなければなりません。 既に親と同居している場合は、すぐに介護の準備を始めることができますが、離れて暮らしている家族が同居するということは、とても大変なことです。 自分の配偶者にも親がいるので自分の親だけを優先していいのか、仕事を辞めて地元で職探しはできるのか、子どもの学校はどうするのかなど、住宅ローンが残っている場合はどうするかなど、さまざまな問題があります。 介護することになり、慌てて戸惑っている中で感情論だけで、急いで結論を出すのはなるべく避けましょう。出来れば、親や家族と話し合って一定の方向性を出・・・

親の退院が迫った!さぁどうする?

親が急に倒れて入院・手術をして、症状が落ち着いた後には退院があります。身体に麻痺や後遺症が残り、退院しても以前と同じように暮らせないケースがある場合は、退院が介護生活のスタートとなります。 このようなケースが予想される場合は、入院中からいろいろと情報を集めておくことが大切になってきます。医師、医療ソーシャルワーカーに相談しながら、退院に備えましょう介護保険関係のサービスを受けるには、早めの申請が必要となります。要介護認定は1ヶ月かかりますので、日程に余裕を持って準備を始めましょう。 退院後に在宅介護をする予定であっても、準備が間に合わないときは施設の利用も考えます。施設には、「介護老人保健施設・・・

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