親の退院が迫った!さぁどうする?

親が急に倒れて入院・手術をして、症状が落ち着いた後には退院があります。身体に麻痺や後遺症が残り、退院しても以前と同じように暮らせないケースがある場合は、退院が介護生活のスタートとなります。
このようなケースが予想される場合は、入院中からいろいろと情報を集めておくことが大切になってきます。医師、医療ソーシャルワーカーに相談しながら、退院に備えましょう介護保険関係のサービスを受けるには、早めの申請が必要となります。要介護認定は1ヶ月かかりますので、日程に余裕を持って準備を始めましょう。
退院後に在宅介護をする予定であっても、準備が間に合わないときは施設の利用も考えます。施設には、「介護老人保健施設」「介護療養型医療施設」「特別養護老人ホーム」などがあります。施設の利用には、条件をクリアして、親自身が嫌がらないという条件があります。

介護保険施設の種類

※利用できるのは、要介護1以上の人

介護老人保健施設
入院した人がリハビリを受けて家庭での生活ができるようになるために、3~6ヶ月程度滞在する施設

介護療養型医療施設
病状が安定した長期療養が必要な患者のうち、特にカテーテルなど医学的管理が必要な要介護者を対象とした施設。
但し、2017年末までに廃止され、介護療養型老人保健施設などへの転換予定

特別養護老人ホーム
常時介護が必要な人で、在宅介護が難しい人を対象

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