親の退院後は同居?遠距離介護?

退院後に介護が必要な場合において、離れて暮らす家族にとっては、同居か遠距離介護などで選択をしなければなりません。
既に親と同居している場合は、すぐに介護の準備を始めることができますが、離れて暮らしている家族が同居するということは、とても大変なことです。

自分の配偶者にも親がいるので自分の親だけを優先していいのか、仕事を辞めて地元で職探しはできるのか、子どもの学校はどうするのかなど、住宅ローンが残っている場合はどうするかなど、さまざまな問題があります。
介護することになり、慌てて戸惑っている中で感情論だけで、急いで結論を出すのはなるべく避けましょう。出来れば、親や家族と話し合って一定の方向性を出しておいて、必要なら根回しもしておくことが大事です。

しかし、親せきなどから、「長男だから世話をするのがあたりまえ」「女性なんだから仕事を辞めて親の世話をするべき」などと言われ、最終的に施設を選択すると、「親不孝」など言われる可能性もあるでしょう。
けれども、親の介護は大事ですが、自分の家庭も守らなければなりませんし、親の願いは子どもの幸せです。

どのような介護がいいのかは、その家庭それぞれです。親の希望を聞いて、兄弟や家族を十分に話し合って、自分自身が納得できる選択をすることが大事だと思います。後悔をしない方法を選択することが大事なのです。

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