介護する側のメンタルケアも大事

介護の悩みは一人で抱え込むケースが多いです。早めに誰かに相談し、自分のストレスを発散し、リフレッシュすることが大切になってきます。

厚生労働省によると、在宅介護者の4人に1人が軽度以上のうつ状態とみられるそうです(平成17年度アンケート)。介護に疲れて死んでしまいたい(3割以上)、介護について相談できる仲間が欲しい(5割)となっていて、介護者の支えるなる人の必要性が大きいことがわかります。

定期的に自分の時間を持って、音楽を聴く、大笑いをする、ジョギングをする、ペットを飼うなど、リフレッシュできる何かを見つけてください。同じような悩みを持つ家族会に参加するのもいいでしょう。家族会には、自分と同じ立場で同じ悩みを抱えている人がいるので、情報交換をしたり、悩みを相談することで、気持ちがラクになるでしょう。

電話などで、さまざまな介護の悩みを無料で相談できるものもありますので、それらを利用するのも一つの方法です。

また、遠方に住んでいて、同居の家族に親の介護を任せているような場合、「いつもよくやってくれてありがとう」という心からの感謝の言葉を伝えましょう。その言葉だけでも、介護者の気持ちはラクになるのです。くれぐれも文句を言ったりはタブーです。

無料電話窓口

認知症の電話相談(公益社団法人認知症の人と家族の会)
電話:0120-294-456
月曜日~金曜日 午前10時~午後3時
※全国の支部でも電話相談を行っている
【公益社団法人認知症の人と家族の会】

http://www.alzheimer.or.jp/

 

介護支え合い電話相談室(社会福祉法人浴風会)
電話:0120-070-608
月曜日~金曜日 午前10時~午後3時
※介護経験者でもある50代の相談員が対応

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